ネイションポイント
果て、ネイションポイントとは？
ぶっちゃけて言えば、今までやった相手の国籍だ。
初めての外国人は アメリカ人 NYで
二人目は フランス人、東京で。。。と出会いはいろいろ
イギリス人
スペイン人
イタリア人
ドイツ人
オーストラリア人
中国系カナダ人
インド人
コロンビア人
などです。
みんなに聞かれる日本人との違いは。
明らかに大きく違うのは
スタミナだ。私は女性は男性より時間がかかるし、持続力があるので、いくらでも
登りつめることができる。
だから、女性の体験にはこのスタミナのアルナシは非常に重要だと思う。
大きさとかよりもね。
日本男性はダントツでスタミナが無い。悲しいくらいに無い。
だから、女性が上まで登りつめた経験をしている人が少ない気がする。
だから、喜びを知らないと、それが表面（オーラのようなもの）に出てこない。
そしてその喜びをしらないと、相手を体ごと愛するということにならない気がする。
もちろん、体は関係のごく一部なのだが、どれくらい占めるのかのこの体の相性が左右する。
やる気もおこらなくなる。
第二に集中力。
外国人の行為の間の集中力は始めのほうは笑っちゃうくらいでした。え〜〜なんでそんなに
集中しているの？？？ってでもね、それが必要なんです。っていうか心地良いんです。日本は文化的に相手を気にしてしまう。それは最中でもそう。
それからやはり大きさ。もちろん日本人より小さい欧米人は居る。中には親指くらいのひとがいたんだから。。。。が、平均値はやはり欧米のほうが大きい。
でもコレはそこまで重要ではないと思う。
私は以前大きさは重要だと思っていたが、あまり関係ないことがわかった。
インド人との経験のあと、それを実感した。
このブログを書くきっかけになった衝撃的な経験。
私は男女の交わりにおいて、研究熱心なほうで、いろいろ上のネイションポイントを見ても
お分かりの様に、いろいろな方々と試してみた。
でもそれを人様に披露しようなどとは思ってもいなかった。だって、やっぱり秘め事だから。
自分の好みのモノというのを把握していた。大きさはコレくらいで、長さはコレくらいで、それで持久力がある人が良いとか言う風に。
愛があっても、あれの相性が悪いとどうにもならない。体の芯が持っていかれないから。
最後には兄弟のよう、友達の様になってしまう。
が、そのインド人とは、今までの自分の経験や研究が全て吹っ飛ぶくらいの衝撃だった。
まず、肌がしっとりとしていて、触れ合うときに、肌が合うとはこういうことなのかと。
それから、体のしなり具合。
アジア人は体が柔らかいから、ぶつかっても痛くないというか、弾力がある。
欧米人とぶつかるともっとドシンといった感じで、かなりの圧力がある。
彼のアレは小さいほうだったが、硬さと形が良かったようだ。
それから、もっと大切な事は
やはり心の有り方。その行為は神聖なものなんだと、初めて実感した。
そのインド人はそんな事は別に思っていなかったんだと思う。
多分いつもの様にやったんだと思う。
私が、彼の体を通じてスピリチュアルな体験をしてしまったんだ。
