フランス終わってる

おフランス、日本では大人気ですね。特に雑誌などに煽られて、おフランスファンがいっぱい。

フランスは終わっている国って思っています。特にパリが終わっている。

なんせ、フランスは外国人に侵食されている。

温暖な気候のフランス人はラテンのノリで、まあいいっか〜〜国力にもなるし〜と周りから命からがら逃げてきた人種を受け入れ、侵食され続けてきた。


まずトップは湯●●人に制圧。メディアも経済界もファッション界も政財界もね。


国内は原発80基のおかげで持病を持つ人の多いこと多いこと。薬漬け。100メートルごとに薬屋があり繁盛している。



それでも、人生の大切なバカンスがあるフランスは〜いい〜。美味しいものがあるフランスはいい〜とみんな必死にしがみついている。


テロが頻繁にあって、警察とか軍人とか街にたくさんいる。
テロと戦うとか言っているけど、そのアイエスと深いつながりの胃○○○○。一部が暴走してコントロール不能、それくらいの一部の暴走は想定内という。



その恐怖から、湯●●人がフランスから本国の胃○○○○に戻っていることは、胃○○○○政府からしてもホックホック。

だってネットワークで財を成したおかげでお金も持ってるしさ。

流浪の民である湯●●人が全世界に散らばっているのを本国に戻したい。



元植民地支配を続ける為に軍もアフリカに常駐。国力を維持したい。だって豊富な資源がたくさんあるじゃあん。

それでアフリカ人もいっぱい移住させている。そんなアフリカ人って大した仕事に就けないいわば下働き状態。


安い賃金で黙々と働いてくれる労働力、もうそんな仕事はフランス人はやりたくないから。。。だからどんどん入れる。

2世、3世だってフランスで教育受けちゃうと、フランス人だからさ、キツくて安くて汚い仕事はしたくないよ。

だからそれは外国人の仕事。



住み分けしちゃえば、生活圏も違うしー、目に入ってこないし。



サイテーなのはパリのセーヌ川上流にある原発セーヌ川の水は上流階級の住む地域には水道水として流さないって事。

わざわざ遠〜くの別の川の水を水道水としてを引いている。


それでその汚染されたセーヌ川は庶民の地域の水道水になっている。知能犯。








そういういろんな事に気がついているフランス人は外国に行って頑張っています。絶対国には戻りたくないって。


日本人が一回外国に出て、やっぱり日本はいい国だった〜と戻ってくるのとは違う。



短期で行ってああーおフランス素敵だった〜と言うぐらいでちょうどいい。

移住なんて考えない方が身のためです。